最近男気屋リリース作品無いな～。

なんて思っていませんでした？

以前は何作品も出して

キャスティングも良くていい作品を

たくさん輩出したメーカーさんです。

その男気屋さん。




グラビアモデルの可能性を広げる為

いろんなアクションをしているようです。


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グラビアモデルの映画進出。

どんどんやって欲しい。

最近はAKBでも下着でグラビアやるから

グラビアモデルの生き残りが厳しいとも聞いた。

女優・アイドル・グラビアモデルの垣根が無い状態。

若手監督にどんどん起用してもらって

グラビアモデルの可能性を高めて

グラビアモデルになりたい！

という若い子を増やさなければ。

「グラビアモデルになって有名になれば

映画にも出られる！」

という感じになれば増えるかな？

イメージビデオ業界全体の底上げになれば・・。

と思わずにはいられない。



映画「異物」の公式ホームページ。

キャプチャqqe

佐倉仁菜　春野恵　璃乃　

宮藤あどね　樹智子

どんな配役でどんな演技してるのか

気になりますね～。





この映画は「異物」から始まって

「適応」「増殖」「消滅」とつづく4部作。

『黒い暴動♥️』『サラバ静寂』『魔法少年☆ワイルドバージン』『転がるビー玉』などで若者の心の叫びを描いてきた宇賀那健一監督が、世の中に潜む不条理さと、それに翻弄される人々の姿を描いたエロティック不条理コメディの短編映画『異物』。 その後、『適応』『増殖』『消滅』と製作を続けた＜『異物』シリーズ＞は、米国アカデミー賞公認映画祭3つ、英国アカデミー賞（英国映画テレビ芸術アカデミー）公認映画祭3つ、カナダのアカデミー賞（カナダ・スクリーン・アワード）公認映画祭2つ、スペインのアカデミー賞（GOYA）公認映画祭1つのコンペを含む（情報解禁前の映画祭を含め）20ヶ国66の映画祭及び映画賞で入選いたしました。 そして、8つの最優秀賞を受賞し、世界中の映画祭や映画賞で注目が続いている＜『異物』シリーズ＞の4篇をまとめた長編映画『異物 -完全版-』がこの度、劇場公開が決定。海外でノイズを鳴らし続けてきた＜『異物』シリーズ＞が、いよいよ日本に上陸します。



・20ヶ国66の映画祭及び映画賞で入選

・8つの最優秀賞を受賞

何気に凄いｗ。

エロティック不条理コメディ。

どうやら予告を見ると「触手」系みたい。

触手でエロティック。

これにグラビアモデルがどう絡むのか？

ただのエロ要員じゃないのか？

まぁエロ要員でもいいんだけど。

映画に出る＝女優デビューだから。

キャプチャww

こんな感じでスクリーンデビュー。

ええなｗ。

とりあえず予告をどうぞご覧ください。